ダイエットの基礎知識 〜カロリーコントロール〜

こんにちは!RAYELパーソナルトレーナーの古賀です!
今回はカロリーコントロールの基本について解説していきます。

目次

そもそもカロリーとは?

カロリーとはエネルギーの単位のことで、水一リットルの温度を一度上げるのにあげるのに1カロリー必要といわれています。人体においては筋肉や内臓など体を動かすエネルギーの量を表します。

人間は食事によりカロリーを獲得し、運動などの活動によってカロリーを利用します。
獲得するカロリーのことを「摂取カロリー」、利用するカロリーのことを「消費カロリー」と言い、一般的に消費カロリーが摂取カロリーを上回れば体重が減少していきます。これはボディメイクにおける原理原則ともいえる重要事項なのでしっかり把握しておきましょう。

消費カロリーの種類

消費カロリーには主に「基礎代謝」「運動代謝(活動代謝)」の二つに分類されます。

基礎代謝

内臓や筋肉などを動かすにあたり1日に絶対必要となるカロリー、言い換えると生きていくために絶対に必要なカロリーです。摂取カロリーが基礎代謝未満の生活が続くと代謝が悪くなり太りやすく痩せにくい状態となります。

運動代謝(活動代謝)

仕事や遊びなどの日々の生活で上乗せされる消費カロリーを表します。
普段の運動量が多い人は運動代謝が高いのでよりカロリーを消費する身体=太りにくい身体であるといえます。

つまり、消費カロリーとは基礎代謝+運動代謝の合算である、ということになります。

ダイエットにおけるカロリーコントロール

消費カロリーが摂取カロリーを上回れば体重が落ちると先述しましたが、ただ減らせば良いわけではありません。
食事を管理する中でも、基礎代謝未満の食生活はNGということです。

モデルケースで考えてみましょう

Aさん

  • 基礎代謝:1500キロカロリー
  • 運動代謝:800キロカロリー

(数値は一日あたり)

この場合、Aさんの消費カロリーの合計は2300キロカロリーとなります。

つまり計算上、Aさんは2300キロカロリー以上食べれば太るし、そうでなければ痩せる、ということになります。

ただし、効率的なダイエットのためには基礎代謝以上のカロリーは取りたいので、Aさんの摂取カロリーの目標は1500キロカロリー以上、2300キロカロリー未満ということになります。1800キロカロリーくらいの食事で抑えることができれば上々ですね。



簡単ではありましたが、何となくどういう風にカロリーと向き合えば良いかイメージがつきましたでしょうか?

自分はどれくらいの量の食事にすべきなのか、ここが明確になっていることが成功のポイントとなります。
普段食べているものがどのくらいのカロリーなのかにも注目しながら日々の食事を設定してみましょう。

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この記事を書いた人

古賀大介
健康な身体を目指したダイエット、姿勢や関節痛の改善およびゴルフやサッカーなどの運動パフォーマンスアップを目指すトレーニング指導を主に担当

【主な保有資格】
NSCA-CPT (全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
CSCS(全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)

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